ohaka to ojizousan


7年ほど前に墓を買いなおし遺骨を移動させましたのでその時のことを記してみます。
当初は結構面倒なことになるのではないかと心配しておりましたが、意外にあっさり実施することができたというのが感想です。
所在地から墓地・霊園http://www.osidefire.com/syo.htmlをよく探しました。 まず書類関係ですが、埋蔵証明発行手数料というのが遺骨1体について1通必要になります。
中をあけてみて6つの骨壷がありましたが、骨壷が入りきらなくて墓の内部のまいてしまった分については要らないということで、書類はもらわずに一応お骨を集めてもらってもって行きました。
基本的に骨壷が多くなるとこうやってまいて壷の数を減らしていくことで対応してきたことをはじめて知りました。
一番お金がかかるのが石の処分費用です。
新しく買ったほうは石を所定の石屋さんから購入しなくてはならなかったので、その石屋さんに相談して安く撤去してもらうことになりました。
本当は原状回復ということで更地にする必要があるそうですが、台座から下は利用できることになったのでそのまま残すことになりました。
不要になった石の運搬量は込みにしてもらって撤去と合わせて10万円ほどでした。
お魂抜き料http://www.redd-modeling.org/4.htmlと呼ばれるお布施が1万円ほどで、完了することになりました。
移転先のほうは埋葬費用が一括で10万円ほどで済み、それ以上のお金がかかりませんでした。
もちろん新規の購入費用で250万ほどかかりましたので、それ以外のことはサービスしてもらったというのが正しい表現かもしれません。
値段に大きな違いがあることもあります。詳しくはhttp://lostinjapan.info/04haka.html
特別な宗教にかかわらない埋葬施設というのはある意味でしがらみがなく、とても利用しやすいと思います。
これだけでも移した甲斐があったと思いました。
やはりお墓というのは、思い立った時にすぐお参りできる距離にあるのがなによりだとつくづく思います。
お彼岸にしても命日にしてもふと思い立ったときに車で一走りすれば到着できる距離はとても安心ですし、細かくメンテナンスもできるので助かります。
だんだんと都会の暮らしが長くなり、田舎には年に数えるほどしか帰らなくなっていましたので移動してほんとうによかったと思います。
これから先さらに高齢化と人口減少が続くことになるとこうした問題も本格的に顕在化してくることになると思いますし、本当に真剣に考えなくてはならないご家庭が多くなるのではないでしょうか。
早い段階で移動を決断して本当によかったですし、近場にいる親戚が集まる機会も増えました。
思い切って決断することはとても重要であると痛感させられた次第です。

霊園・墓地の使用規則http://specificthings.com/photo/raffle/photo_raffle_16.htmlもしっかり調べておきましょう。