ohaka to ojizousan


お墓を新設したのは父が亡くなった時でした。
それまでは父が末っ子だったので我が家には墓とか仏壇がありませんでした。
近くで1区画をわけてもらい石材店で設置してもらいました。
我が家では初めての事なので母親と相談しながら院主さんにお願いして納骨を済ませました。
仏壇も購入してこれも院主さんにお性根入れをしてもらいました。
どちらも魂をいれるまではただの物ですが、お性根入れをしてもらったときからただのもではなくなります。
それ以降月命日やお彼岸などには足を運んで供養をしていました。
ところが5年ぐらい後にそこの区域全体の場所に新設の道路ができるなり、移転をしなければならなくなりました。
新しい区画と移転費用は国が用意してくれることになりました。
しかし、建設には2年もかかるというのでその間お墓を別の場所に移さなくてはいけません。
まずお石を保管する場所に移動して新しい区画ができた時点でそこに持っていくということです。
移動する際にはお魂抜きをしなければいけないということを知ったのはその時でした。
院主さんにそれをしてもらってから保管場所に移しました。
そして骨壷は家に持って帰り仏壇の横に置いて毎日供養をしました。
二年たって新しい区画も完成して元の姿に設置してもらいました。
今度は逆にお魂入れです。
また院主さんにお願いして読経してもらい再度納骨しました。
それまで仏事に関してあまり関心がなかったので、いろいろな経験もすべてが初めての事です。
お参りなどは母が殆んど中心でしていました。
ところが最近になって母親も亡くなりました。
母親は高齢になっていたので覚悟はしていましたが、やはり亡くなるとさびしくなります。
それと仏事は母親がしていたので大体のことはわかりますが細かいところになると自分がやってないだけに知らないことも多くありました。
母の納骨をするときに院号などを石に彫らにといけないと知り、また石材店にいってお願いしました。
その時は気がつきませんでしたが、その石材店では一度石を持って帰って彫ってからまた設置するとの事ででした。
石を動かすとなると大変です。
今度も同じように院主さんにお願いしてお魂抜きをしてもらいました。
今度は彫るだけなので一週間ほどでもとに戻り、再度お魂入れをしてもらい母の納骨をすませました。
拝む象徴には魂が宿っていているのでみんな丁重に参拝しているわけです。
仏閣や神社なども同じです。お参りすをるたびに気持ちも新たになります。

万が一お子様が亡くなってしまった場合の学資保険についてはhttp://www.scasoccerschool.com/har.htmlを参考にしてみると良いでしょう。